週刊少年ジャンプ2019年11号
ジャンプ本誌2019年11号の感想です。
自分的トップ3
鬼滅の刃
今週は断トツで鬼滅。普段の善逸がヘタレているぶんまじめな展開になるとギャップ補正でめちゃめちゃかっこいいですね。今週は獪岳が上弦の1である黒死牟(こくしぼう)に命乞いをするとことから始まりましたが黒死牟まじで強そうですね。そして今週で黒死牟がもと剣士であることが確定しましたね。やっぱり炭治郎みたいな痣が出てるし過去の日の呼吸の使い手なんでしょうかね。きになります。しかしそれにしても「俺を正しく評価し認める者は”善”低く評価し認めない者は”悪”だ」とか言い始めてしまい小物臭が半端ない。鬼になった理由も死にたくないからですしね。こいつは善逸の過去回のときもいけ好かない野郎でしたがどこまで下げればいいんでしょうか。吾峠先生も容赦ないですね。なにより一番近くにいた善逸には嫌われつつも尊敬されていて爺ちゃんにもちゃんと認められていたのにちゃんと受け止められずに気持ちのすれ違いが起き来てしまったのがとても悲しい。最後に善逸が「火雷神」を出したときも直前に兄貴と呼んでいることや、肩を並べて戦いたかったと言っていたのもさらに悲しさを増しますよね。
Dr.STONE
今週はみんないい味だしてましたね。フランソワ有能すぎるし。カセキのじいさんも随分便利なキャラになったね。南ちゃんも熱い記者魂持ってたし。龍水もいい感じに強欲。今週はカメラ作製回でした。毎回なにか作る会はワクワクしますよね。カセキのじいさんのおはだけも見られますしね。自分で車改造してきちゃうじいさんとかやばすぎですね。この漫画はサブキャラまでしっかりしっかり見せ場があるのがいいですよね。しかも石化復活組はなにかのプロなので熱いハート持ってるのもポイント高い。カメラをもう一回使えるってわかったとたん泣いちゃう南ちゃん熱すぎるぜ。千空のアインシュタインポーズもばっちり決まってかっこよかったですね。次の展開に期待です。
チェーンソーマン
チェーンソーマンって特段セリフが多いわけでもないのによむとずっしりきますよね。今週はパワーの回想から始まりますがまずそこからよかった。ニャーコと出会うまでは血は食料くらいにしか思っていなかったのに、ニャーコの命のぬくもりに気が付いて助けるために走っちゃうところとかヤバかったですね。そのあとコウモリの悪魔に死骸のなかからデンジが無言でパワーを抱き上げるシーンもかっこよすぎた。その理由がおっぱい揉むためっていうのも最高にくだらなくてかっこいいです。そのあとすぐに次の悪魔が出てきたのはビビりましたね。デンジ君もうチェーンソー出なくなってるし絶望感がやばい。出てきた悪魔のイカレっぷりもやばかった。そんな状況でファイティングポーズできるデンジ君漢過ぎるぜ。最後のコマ手がないほう振りかぶってたけど愚地独歩スタイルか...?
全作品一言
ぼくたちは勉強ができない[表][頭]
うるかちゃんメイン回にはずれはないと前々から思っていたがやはり安定のやらかしっぷりである。素晴らしい。うるかちゃん激推しですね。
ゆらぎ荘の幽奈さん達と早乙女姉妹!?[コ]
本誌に出張ってきても攻めの姿勢は相変わらずですね。レモンさんに任せると本当にロクなことにならない。もっとやってほしい。
ゆらぎ荘の幽奈さん[表][頭]
千紗希ちゃん未来で大暴れしてますね。戦闘に加われない分こういうときに挽回してほしいです。しかし次回は少年誌に載せられるのだろうか。
ハイキュー!!
梟谷対貉坂戦がついに終わりましたね。一試合分しか貉坂のこと知らないのにすでに敗退で悲しい気分になってしまうあたり古舘先生ヤバいですね。
ONE PIECE
まさかの小紫の熱い展開。武士の娘とか言ってるし光月家と何かしら関わりがあったりするのでしょうか。最近なかなか話が進まないのでもどかしいですね。
呪術廻戦[セ]
楽巌寺学長随分ロックな爺でしたね。戦闘はみられるのでしょうか。伏黒と真希さんの相性めっちゃいいですね。伏黒上げが止まらない。
約束のネバーランド
ノーマンのシリアス爆発ですね。それに対してエマは鬼を殺したくない。うーん、最終的に二人で対立フラグがビンビンですね。ハッピーエンドがいいですね。
鬼滅の刃
今週激熱でしたね。本来だったら二人で補い合っていけたはずなのに悲しいですね。にしても獪岳の小物感。善逸はシリアスもこなせるのいいですよね。
Dr.STONE
カセキのじっちゃんマジ万能。最後のページも千空キメキメでしたね。大航海に向けて一区切りつけたって感じなのかな。どんどん発展していきますね。
ブラッククローバー
熱い。フエゴレオン団長ついさっきまで寝てたはずなのになんでこんなに熱いんだ。熱いキャラは大好物です。アネゴレオンさんの脳筋っぷりもいいですね。
青眼の大和[セ][読]
自分的に主人公が強すぎるの系と冷めてる系はあんま好きじゃないですね。絵は見やすいし話しもわかりやすいので完全に好みの問題ですね。
僕のヒーローアカデミア
心操のヒーロー科加入来ましたね。体育祭のときから実は熱いキャラで大好きだったんですよね。そして緑谷の個性も隠し切れなくなってきましたね。どうするんでしょう。
Jラブコメ祭り![読]
五本掲載されていましたがすべて尊い。5ページくらいしかないのになぜああも可愛い女の子達が描けるのか。頭の中どうなってんでしょうね。
思春期ルネサンス!ダビデ君
まーたヤバいキャラ出てきたと思ったら凄いいいこと言いますやん。ヴィーナスさんは相変わらず可愛いですね。執事っぽい人もいいキャラしてそうなので期待ですね。
アクタージュact-age
ついに演劇が終わりましたね。巌さんロスが止まりません。皆いいキャラ出てたので次に話にも出てきてほしいですね。次は何をやってくれるんでしょう。
獄丁ヒグマ
随分と頭おかしそうな奴が出てきましたね。この漫画の扱う話ってじつはすごい重たいんじゃないかと思い始めてきました。自分的今一つ伸び悩む漫画ランキング一位です。
チェーンソーマン
まさかの連戦。怒涛の展開ですね。最初のパワーの回想ですでにやられてたのに最後のデンジのファイティングポーズは破壊力抜群ですね。無言で構えるとかかっこよすぎ。
neθ;lation
ジェヴォーダン。覚えられん。こういう主人公の物理弱者を補うために仲間を作ったわけじゃないのか。もうちょいほかのメインキャラを使ってほしい。
食戟のソーマ[セ]
カラーすげえかっこいいですね。そしてソーマとタクミの協力プレイ。熱いですね。見開きもキマりすぎです。画力高すぎ。早く来週の無双が読みたい。
火ノ丸相撲
冴さん爆発。ラストのほうで火ノ丸のセリフを使ってるのもさらに熱いですね。こういう一見クールみたいな人が熱く勝ちを取りに行く姿はいいですね。
ジモトがジャパン
カオス。今週はジャパン達男組ではなく女の子たちの回でしたね。相変わらずのヒデ。ラストの先生に全部持ってかれました。あの学校にいる人達理解力高すぎでは。
今週の一コマ
全く意味はわからなかったけど"漢"の"アツい""思い"を「心」で理解できた。
打ち切り予想
第一位 neθ;lation
敵の!名前が!覚えづらい!
第二位 獄丁ヒグマ
地味!伸びろ!
第三位 チェーンソーマン
展開が早すぎる気がする。
週刊少年ジャンプ2019年10号
ジャンプ本誌2019年10号の感想です。
自分的ベスト3
第一位 アクタージュcat-age
今週はチェーンソーマンも鬼滅も熱い展開だったのでベスト3を決めるのはとても難しかったです。そんな中での今週の自分的トップはアクタです。いや、今回ヤバすぎですね。いや、何がやばいって色々やばいとしか言いようがないくらいやばいですね!!まず阿良也が巌さんが死んだ事のショックで動けなくなってしまったこと。
ここからもどれだけ阿良也が巌さんを慕っていて、阿良也のなかでどれだけ巌さんが特別な存在だったのかが伝わってきます。次に巌さんと夜凪の回想シーン。
巌さんが何を思って今回の銀河鉄道の夜を演出していたかがわかります。巌さんが心から星アリサの件を後悔しているのが伝わりますね。今はまだはっきりとは描かれていませんが今後星アリサの過去編などもやるのでしょうか。楽しみですね。そこから一ページを贅沢に使った巌さんの病室のコマですよ。
震えますね。今週はまだまだ見せ場があります。次は巌さんの死に打ちのめされている阿良也に劇団天球の仲間が声援を送るシーンです。
巌さんの最後の舞台を最高のものにしようとする仲間たちの声援は一緒に頑張ってきた分重みが違いますね。次は夜凪の中に巌さんの面影を見た阿良也が巌さんと出会った時のことを思い出しながら立ち上がるシーンです。
今まででどれだけ阿良也が巌さんを好きかを散々見せつけられてきた後でついに立ち上がる阿良也は涙なしには見られませんでしたね。最後は夜凪の微笑みながらの「僕は行くよ」ですね。
このセリフと表情から本当に巌さんが死んでしまったことと幸せに満たされていたことが伝わりますね。今回は柱に書いてあるアオリまで「死にゆく者が、これからを生きる大切な人に残したかったもの。それは、己の足で立ち上がる力ーー」と完全に泣かせに来てましたね。たったの22ページでこんなに心揺さぶられた経験はないですね。文句なしの神回でした。
第二位 火ノ丸相撲
今まで童子切についでの二番手に収まって満足していた大包平がついに童子切を超えたシーンから今週は始まりました。勝利をかみしめ、「俺はここからだ・・・!!」と再出発を静かに誓うシーンはムネアツですね。これに対して、大包平と投げの打ち合いの際に足を痛めてしまった童子切も「真剣勝負の結果や。またやろうや」とカッコよすぎる発言。童子切のキャラが良すぎる問題ありますよね。勝負をした二人はともに満足して土俵を降りる一方で万全の童子切との対戦を待ち望んでいた横綱刃皇はブチギレ。そんな刃皇に対して落ち着いていた冴ノ山関はかっこいいですね。そしてこの大ゴマですよ。
アツすぎですね。自分的には冴ノ山は今までパッとしない感じだったんで来週やっぱり勝てませんでした!とかはやめてほしいですね。
第三位 約束のネバーランド
第三位はネバランです。今回は脱獄してから戦い続けていたエマ達がやっと心から休めたという区切りの回ですね。ノーマン側でもたくさんのことがあり、今やミネルヴァ、ボスなどの肩書を得て少し遠い存在に感じてしまっている皆に言う「でも僕はノーマンだよ」というセリフ。
GFのみんなとの固い絆を感じさせますね。今までの限界の戦いの後の食事シーンはやっと一区切りがついた安心がありましたね。そして最後のページの三人固まって寝落ちしてしまったシーンに満ちる幸福感は半端なもんじゃないですね。
総評
今週は熱い展開の漫画が多かったですね。鬼滅とは善逸が鬼になってしまった兄弟子との遭遇してしまうしチェーンソーマンもコウモリの悪魔とのバトルがド派手に繰り広げられていますしヒロアカも新しい力に目覚めてどうなるんだろうと思うような展開でしたしね。大満足の週でした。今週は読み切りが二本ありましたが二本ともギャグマンガでしたね。安定の麻生先生と前回の「マタギと学生」に続きクセが鬼強い長田憲之介先生でした。どちらも思わず笑ってしまいました。
打ち切り予想
今週も不謹慎にやっていきたいと思います。
第一位 neθ;lation
いや~新しく敵が出てきてこれから熱くなっていのか?と思いましたがちょっと?いやかなり敵の名前が覚えづらい。ファッションもよくわからんし。
第二位 獄丁ヒグマ
ヒグマには特に何の不満も持っていし話も深いと思っているんですがなんか残らないんですよね。なんでなんでしょうか。実はバトルじゃなくて夏目友人帳みたいな感じにした方があってると勝手に思ってます。
第三位 思春期ルネサンス!ダビデ君
今週も女の子達は可愛いですね。夏祭りテンプレを順調に消化していますが、ダビデ君の顔が一瞬普通になったりしていたので少し打ち切りののにおいを感じましたね。
掲載順
アクタージュcat-age[表][頭]
問題の多い料理店[セ][読]
呪術廻戦
チェーンソーマン
獄丁ヒグマ
ジモトがジャパン
neθ;lation
ゴールドキッド[セ][読]
火ノ丸相撲[セ]
「シューダン!」第二回打ち切り漫画追悼会
第二回打ち切り漫画追悼会は週刊少年2017年28号より連載が開始し28話で連載が終了となってしまった横田卓馬(よこた たくま)先生の「シューダン!」です。
横田先生は以前「背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜」をジャンプ本誌で連載していた先生ですね。スポーツ漫画には珍しい競技ダンスを題材にした漫画だったので印象深かったですね。そして今回はジャンプではなぜか長続きしない漫画筆頭(偏見)のサッカー漫画ですね。しかし流石は前回もインパクトある漫画を描いてきた横田先生。今回も男子だけだったスポ少のチームに女子が混ざってくるというオリジナリティあふれる話でしたね。短期の連載だったことが原因なのかもしれませんが自分としては一試合一試合を引き延ばすことなくスパッと区切っていたのでとても読みやすかったですね。最初のほうの小学生編では学校であっても同じチームではないというスポ少独特の仕組みを使って次の試合の前哨戦のような展開にしていたのもしっかりと話が作られているいい作品だなと感じさせてくれましたね。連載終盤では中学を抜かして高校生編になっていましたが、敵だった鴨志田やダイゴが味方になっていたり、ロクが代表に選ばれていたり驚きがたくさんありました。高校生になってからのソーシの試合を詳しくは見られなかったのは残念でしたね。話が長く続けば続くほどキャラに味が出てきてさらに面白くなりそうだなあと考えていた作品だったので途中で終わってしまったのは残念でした。ナナセちゃんメチクャチャ可愛かったですね。2019年三月現在で横田先生は「ダンゲロス1969」と「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」の二本を同時に連載していますね。正直原作つきとはいえ、二本も同時に連載できるなんて凄いですね。今は忙しいかもしれませんが、可愛い絵ながらも熱い思いのこもった横田先生の作品がまたジャンプで読めるのを待ってます。個人的にWJ2012年27号から三話だけの短期連載してた「こがねいろ」っていう漫画がとても好きだったので次はああいう感じのそこはかとなくエモい日常モノを描いてほしいですね。個人的に横田先生の漫画が好きなので、「ダンゲロス1969」買ってます。ほかの漫画には絶対出てこない意味わからん能力バトルですね。多少好みは別れると思いますが面白いです。「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」のほうも日常ものらしいので好みにもすごいあってるので単行本出たら買おうかなと思ってます。
「シューダン!」
⚽1ぼくらのフットボールアワー
⚽2ボール思春期男子とサッカー少女
⚽3思春期と龍とそのすみか
⚽4外来種は刺激する
⚽5[悲報]七瀬さんイラつく
⚽6奮起する浜西
⚽7矛と盾
⚽8ナナセ立つ
⚽9巨人と嫌味なチビ
⚽10嫌われ鴨と大岡裁き
⚽11勝利の美餃子
⚽12夜の練習と選ばれし三人
⚽13俺とお前とダイゴくん
⚽14真剣十二歳
⚽15スカした野郎のイカしたチーム
⚽16両角禄朗
⚽17全力少年
⚽18走れ!後半戦!
⚽19ダイゴ、スターダスト
⚽21ジャイアントキリング
⚽22最後の年の最初の日の出
⚽23さらば青葉の日々
⚽24青い春、偲ぶ(しのぶ)秋
⚽25夜の散歩、小さなボール
⚽26古き友人、懐かしの場所
⚽27変わる心、変わらぬ集団
最終話 蹴球男女
「シューダン!」に興味を持ってくれた方はこちらからどうぞ。
「わたしの超理想(チョリソー)☆ボーイフレンド」第一回読み切り漫画備忘録
第一回読み切り漫画備忘録は2017年25号に掲載された元お笑い芸人の塚沢サンゾ夫先生の「わたしの超理想(チョリソー)☆ボーイフレンド」です。
塚沢先生は2016年44号の「ボイス ビー アンビシャス」以来の掲載ですね。感想としては主人公がオタクな女という設定なのであまり可愛くないのは仕方ないが、ギャグのときの顔の崩し方が少し古臭くやりすぎな感があった。くわえて、主人公が黒歴史満載な必殺技を繰り出したときにも主人公のギャグ顔が大ゴマの端に描かれているためにしまりが悪かったように感じた。黒歴史を恥じることから受け止めるまでの話はしっかりしていたので、メリハリをしっかりして根本にあるシリアスな話の流れはしっかり締めて欲しかった。といった感じですね。パワフルなギャグ満載の塚沢先生の次回先待ってます。
塚沢先生は出版物がみつからなかったのでチャゲチャのリンク貼っときます。
「クロスⅩアカウント」第一回打ち切り漫画追悼会
第一回打ち切り漫画追悼会は週刊少年2017年29号より連載が開始し27話で連載が終了となってしまった伊達恒大(だて つねひろ)先生のクロスⅩアカウントです。
伊達恒大先生は以前下山健人先生原作で2014年14号から24号まで「TOKYO WONDER BOYS」というサッカー漫画を描いていた人ですね。当時から絵がうまい印象はありましたが、今作でもその画力は存分に発揮されていましたね。前回はサッカー漫画をかいていたので今回のラブコメに大幅に路線変更したのには驚きました。主人公一人にたいしてヒロインは二人の典型的なダブルチーム体制でしたが、どちらのヒロインもとても可愛く、それぞれ魅力的に作られており伊達恒大先生の熱意を感じました。打ち切りにはなってしまったものの、最後までドキドキさせられっぱなしのいい作品でした。自分的には幼馴染の真麻ちゃん推しでした。可愛い女の子もかっこいいアクションもかける伊達恒大先生の次回作待ってます。
#1仮想Ⅹ現実
#2偽物Ⅹ本物
#3ファンⅩ友達
#4リアルⅩ友達
#5噂Ⅹ嘘
#6今Ⅹ昔
#7陰Ⅹ陽
#8ドキⅩドキ
#9残心Ⅹ出発
#10ボクⅩ私
#11ボクⅩ君
#12思いⅩ想い
#13女優Ⅹ親友
#14覚悟Ⅹ迷い
#15返信Ⅹ返答
#16現実Ⅹ仮想
#17友情Ⅹときめき
#18恋Ⅹ運命(さだめ)
#19断(たち)Ⅹ繋(つなぐ)
#20夢人Ⅹ今人
#21幼馴染Ⅹ女子
#22縁Ⅹ恋
#23明星Ⅹ流星
#24夏雨(なつさめ)Ⅹ天泣(てんきゅう)
#25偽物Ⅹ偽物
#26幻想Ⅹ真実
#27大地Ⅹ菜乃花
伊達先生の「クロスⅩアカウント」気になった方がいたらぜひ下のリンクからどうぞ。
やっぱり友情努力勝利がいいよね
小学五年生のときから週刊少年ジャンプを買い続け今や二十歳。完全に引退のタイミングを逸してしまったので有り余るジャンプひいては漫画全般についての情熱をここにぶつけます。勝手に打ち切り予想とかするので、不快に思わせたらすいません。